売却したい方・現在売却中の方へ

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みどりはーと2

不動産の売却で失敗しない唯一の方法は、

“物件の囲い込みをしない会社を選ぶ”事です。

 

 

一生のうちに何度とない不動産のご売却。

この大切な取引を成功に導く重要なポイントは囲い込みをしない不動産会社を選ぶこと

お客様の大切な資産を囲い込むことなく、真心をもって取引できる不動産会社を見つける事で、のない安心安全な不動産取引を実現します。

見える仲介@定額ナビは皆様を囲い込み行為から守るため、全力でサポートします。

 

多くの方にご利用いただけるよう売却時手数料は一律77万円です。※(一部の投資用物件を除く)

 

物件の売却相談・囲い込みの調査依頼はこちらから

「囲い込み」とは?

業者間での取引の際に「他社には意図的に内覧させない物件」があり、事実上の非公開物件を囲い込み物件と呼んでいます。

 

囲い込みは業界では周知の事実で、売却を依頼された不動産会社が売主と買主の双方から仲介手数料を貰うため、他の不動産業者には物件を紹介しません。

この囲い込みが大手不動産会社から中小の不動産会社で日常的に行われているのが業界の現状です。

 

ご売却中の物件が思うように内覧が入らなかったり、内覧は入るのになかなか売れない場合には囲い込みの可能性もありますので、業者間の取引状況を1度ご確認ください。

皆様の大切な資産が、業者間でどのように取引されているか真の取引状況をご確認頂く事で、正常な不動産のお取引が可能になります。

業者間取引状況とは?

業者間取引状況とは、一般の不動産情報サイトでは確認ができない不動産業者のみが知る真の取引状況で、一見すると公開しているように見える物件が事実上非公開になっている事があります。

 

物件の売却依頼を受けた不動産会社は、物件情報をレインズ(※1)に掲載する義務がありますので登録はするものの、他社からの問い合わせ対して『売主と予定が合わず内覧不可』『売主の荷物があるので内覧不可』『案内用の鍵がないので内覧不可』『買付が入っていて審査中』などと回答して内覧させません。

また、レインズに詳細情報を登録しないことで問い合わせ自体を減らすなど、様々な方法で他社からの客付けを拒みます。

(※1)不動産会社間をつなぐためにつくられたサイトで、不動産会社は必ず期限内に物件情報を登録しなければなりません。

業者間取引状況とは

囲い込みによる売主様のデメリット

囲い込みにより内覧数は著しく減少しますので成約時期の遅れが発生します。

また自社顧客の案内を優先するばかりに、他社から購入申込があっても、契約日の設定を先延ばしにすることもあり、その結果契約機会を逃す事も考えられます。

さらには自社顧客のみが市場となるためになかなか売れず『少し値段を下げましょう』などと提案されて売却金額を下げざるを得ない状況になるかもしれません。

 

困ってるお姉さん

見えない損失を0(ゼロ)にしませんか?

この瞬間にも、知らず知らずのうちに売却のチャンスを失っているかもしれません。

下記フォームからお問い合わせ頂き、真の物件状況をご確認ください。

そしてお部屋を見たい、買いたいと願っているお客様に、ぜひお部屋をご紹介ください。

見える仲介@定額ナビは、このような不利益から売主様の大切な資産をお守りするために全力でサポートします。

ポイントお兄さん

今までとこれから

不動産業界に身を置くこと20年、幾度となく囲い込みの問題にぶつかってきました。そしてそのたびにお客様には悲しい想いをさせ続けてきましたが、今でも囲い込みが当たり前のように日々行われています。

いつの日か不動産業界全体が、心からお客様に寄り添った仲介業務を提供出来るまで、私共は見える仲介@定額ナビを通じて、真心のこもった仲介サービスを日々お届けしてまいります。

仲良し